リトルトリップ小田原　[小田原市観光協会]

天守閣が立つ本丸を中心とした城址公園。小田原を代表する観光スポット。詳しくは小田原城址公園ホームページをご覧ください。

元は陸地であった場所を掘込み式で整備した全国でも珍しい漁港です。周辺には新鮮な海鮮料理が食べられる飲食店やみやげ物店があります。

一夜城は豊臣秀吉が小田原合戦の本営とした城の跡地。一夜のうちに城を出現させたように、築城したという伝承に基づいて、この名がつきました。

小田原駅周辺にはフォトジェニックな観光スポットが集中しています。ハルネ地下街には地元の名産品などのお土産物が充実しているので帰りがけにぜひ立ち寄って。

鮮魚、活魚及び水産加工品などの地場の水産物の販売や飲食を書くとして、地場産の農産物、土産物等の提供を行い、小田原の観光や地場産品のＰＲなど情報発信機能を備えた施設です。

観光交流促進と、地域内での３世代交流を目的とした新施設「箱根口ガレージ（報徳広場）」を開業いたしました。

小田原市観光交流センターは2021年７月22日にオープン。「カフェ」「物販」「観光案内」「レンタルスペース」があります。

ミナカ小田原にある展望足湯庭園では、相模湾等が一望できます。金次郎広場では、賑わいを創出するための広場として、多彩なイベントを実施しています。

小田原城に隣接する報徳二宮神社。二宮(金次郎)尊徳を祀る神社です。開放感のある、オープンカフェもあります。

明治の元勲・山縣有朋の別邸。 約110年前に建築された歴史的建造物と山縣が作庭を指揮したとされる庭園。

小田原駅から歩いていける海岸。景色がよく伊豆半島や三浦・房総半島が見渡せる。

かまぼこの本店が軒をかまえ、塀も囲いもなく自由に散策していただけます。かつて魚市場だったこともあり、かまぼこ屋だけではなく干物屋、飲食店、和菓子屋など30店舗あまりが連ねる1つの通りです。

「四季折々の花」と「トロピカルな花」を満喫

山縣有朋と親交の深かった政治家・松本剛吉ゆかりの別邸 約100年前に建築された歴史的建造物（主屋と茶室「雨香亭」）と庭園。

小峯御鐘ノ台大堀切(こみねおかねのだいおおほりきり)は、本丸へと続く八幡山丘陵の尾根を分断して構築されたものです。

小田原文学館では、小田原出身やゆかりの作家の生涯や作品を常設展示と特別展示によって幅広く紹介しています。

佐奈田霊社は、石橋山の戦いで討死した頼朝方の先鋒の佐奈田与一義忠を祀っています。

わんぱくらんどは、遊びに熱中できる感動と発見の公園です。 起伏に富んだ地形を生かした豊かな自然環境の中で、子供たちが体を動かして自由にのびのびと遊べます。