外国人旅行者と地域をつなぐ「日本語フレーズ集」を制作
外国人旅行者と地域住民との交流を促進することを目的に、日本語フレーズ集「SPEAK LIKE A LOCAL in ODAWARA」を制作しました。
近年、日本を訪れる外国人旅行者の中には、日本語を話してみたい、日本人と交流してみたいというニーズを持つ方が増えています。
そこで当観光協会では、「地域と人をつなぐ」をコンセプトに、外国人旅行者が実際の旅の中で使ってみたくなる日本語をまとめた冊子を制作しました。本冊子は、小田原市内の宿泊施設や飲食店、観光施設などで配布をしています。
■企画の特徴
① 会話が始まる日本語を掲載
「おすすめのお店はありますか?」 「注文お願いします」など、旅先で実際に使えるフレーズを掲載しています。
単なる旅行会話ではなく、地元の人との会話が自然に始まることを意識して選定しました。
② 地元らしさを盛り込んだ内容
全国どこでも使える表現だけではなく、 「〇〇べ」 「とりあえず生ひとつ」 「カラオケは歌えますか?」など、日本らしい文化や小田原ならではの表現も取り入れています。外国人旅行者が思わず使ってみたくなる「遊び心」を加えることで、地域との交流をより楽しくすることを目指しました。
③ QRコードでさらに広がる日本語フレーズ集 チラシ裏面のQRコードから専用ページにアクセスすると、さらに多くの日本語フレーズを閲覧できます。旅行中のさまざまなシーンで活用できる内容を、いつでもスマートフォンからご覧いただけます。
■制作の背景
小田原は、首都圏から日帰りでも訪れることができる一方、近年は多くの外国人旅行者が宿泊し、地域をゆっくり楽しむケースも増えています。観光地としての魅力だけでなく、「人との交流」も旅の価値として感じてもらうため、地域ならではのコミュニケーションツールとして制作しました。