小田原を知る

 小田原は神奈川県の西部、南には相模湾を臨み、西には箱根山をかかえた場所に位置し、四季を通じて比較的温暖なエリアです。 
 戦国時代には後北条氏の城下町として栄え、江戸時代には東海道随一ともいえる宿場町として、そして明治以降は、近代日本の礎を築いた多くの政治家や文化人が移り住んだ、歴史のある街です。
 小田原城をはじめ、歴史と文化が育んだ多くの観光スポットがあり、今では年間500万人以上の観光客が訪れます。
 

ACCESS

  都内からのアクセスがよく、東京からは新幹線で約30分。小田急線や
JR東海道線でも1本です。また、新幹線なら最短で名古屋から69分、
大阪からも2時間ちょっとでお越しいただけます。
ちなみに、小田原駅は鉄道5社(JR東海(新幹線)、JR東日本、小田急、
箱根登山、大雄山)が乗り入れるターミナル駅で、5人の駅長さんがいる
全国でも珍しい駅です。

 車の場合は、東名高速道路を使うと東京から約1時間で到着します。

歴史観光都市

城下町小田原を歩く

 戦国期から近代にいたる、各時代の歴史観光が楽しめる街です。小田原城総構や石垣山一夜城などは戦国期の遺構、小田原城址公園は江戸時代の小田原城の姿を今に伝えます。
 また明治期以降、数多くの文化人や財界人が居を構え、その住居や別荘の一部が当時を偲ばせる遺産として公開されています。
 そのほかにも、漁港やわんぱくランド、フラワーセンターなど、家族で楽しめる観光スポットがたくさんあります。
恵まれた自然
 新鮮な海産物
 目の前には相模湾、背後は箱根や丹沢の山々に抱かれた小田原は、山海の自然に恵まれています。
 豊かな森からは、豊富な養分が川から海に供給されて多くの魚介類を育みます。
 小田原あじやかまぼこ、梅干し、柑橘類などの名産品ばかりでなく、豊かで彩りあふれる食文化をもたらしています。

 

城下町のまつり

町人文化を感じる

 古くからの城下町、宿場町、そして港町として栄えた小田原。当時から続く祭礼などを含め、たくさんのイベントが今も行われています。
 とりわけ春や秋の観光シーズンには、毎週のようになにかしらのイベントが開催され、賑わいを見せます。
 なかでも毎年5月に行われる「北條五代祭り」には、1日で20万人を超える観光客が訪れます。
  

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