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イベント情報
第61回 小田原城菊花展

 小田原城を小菊で飾った「総合花壇」をはじめ、「大菊・盆栽・懸崖・スプレー菊」など丹精込めて育てられた菊作りの逸品をご覧ください。約700本の菊花が秋の小田原城を彩ります。
 期間中は小田原清香会による「菊作り相談所」が開設されます。
和太鼓の演奏


アクセスMAP

小田原駅東口から徒歩10分

                菊花展アクセスマップ               


菊について

大菊

花の直径が18cm以上のもので、花形によって「厚物」「管物」「広物(ひろもの)」に分類します。厚物は更に「厚物」「厚走り」「大掴み」に分かれます。

● 厚 物(あつもの)
■厚物(あつもの)
数百枚の花弁が花芯の中央一点に向けて鱗状に整然と高く盛り上がったものが良い花です。
■厚走り(あつばしり)
厚物の花の下に袋状の真っ直ぐ長い走り弁が放射状に付いたものが良い花で、より大きく見えます。

● 管 物(くだもの)
管状の花弁が長く真っ直ぐ伸びて、花弁の先は小さく固く玉巻き状となり、花芯の部分はカップ状か茶筅状になったものが良い花です。 管の大きさで「太管」、「間管」、「細管」に分けます。



厚物

管物

古典菊

古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 (嵯峨菊)・(伊勢菊)・(肥後菊)・(江戸菊)・(美濃菊)・(奥州菊)

スプレー菊

スプレー菊は、オランダで改良されて日本に里帰りした菊で、花がスプレー放射状に揃って咲くのが特徴です。 近年、日本での改良進歩がめざましく輸出もされています。